赤しそ |
赤しそ(赤紫蘇)販売 赤シソジュース、梅干に最適です |
お待たせしました。
5月15日から赤紫蘇の販売開始しました。
十分な出荷量がございますので、ご安心下さい。
出荷当日の早朝に赤しそ若葉(先端の20cm程度)のみを収穫します。
一般的に販売されている、根付き、もしくは、株ごとよりも
収穫には、大変手間がかかりますが、
若々しく、みずみずしい、美味しい部分の赤紫蘇だけをお届けできます。
上の写真は茎つきで500gです。
これから赤しそ葉が約300g取れます。(梅干では梅3kg程度用)
梅干用には、梅1kgに対して、赤しそ葉を約100g程度が目安です。
もちろん、農薬を使用せず、ミネラルたっぷりの堆肥で育てた赤しそです。
天候等により異なりますが、花が咲き始める9月はじめまでのお届けになります。
関東にも収穫日の翌日午前中にはお届けできます。
せっかくの手作りですから、よい赤しそで。
美味しい、梅干、赤しそジュースが出来ますように。
(通常便では1箱に2.5kgはいります)
梅雨明けからはクール便(1箱に2kg入ります)での発送になりますので、
あらかじめご了承下さい。
赤紫蘇500g 500円です。
赤紫蘇 葉のみ 販売はじめました |
夏バテ予防にも大活躍 赤しそ |
◆赤しそジュースのつくりかた ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●材料 ・赤シソの葉 500g(若い茎は入ってよい) ※青しそ(2割程度)も混ぜるとさらに美味しくなります。 ・水 1.8〜2リットル ・玄米酢 300cc お好みで分量を調整 ・三温糖 500g程度 お好みで分量を調整 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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赤しそ葉のみ |
お客様のご要望で、 茎から葉を取り除いたものだけを送って下さい という声がありましたので、販売を開始しました。 採りたての赤紫蘇から女性スタッフさんたちが、 葉のみをとりのぞいたものをお届けします。
赤紫蘇ジュースでは、洗ってそのままご利用頂けます。
里山農場では、化学処理をせず、 静置発酵で長期熟成させた玄米酢を 販売しております。 | ![]() ![]() |
茎つき500gです。 | お野菜セットと900g程度まで同梱できます。 |
![]() 価格:750円/300gです。 お野菜、その他加工品等との同梱も可能です。 ご一緒にどうぞ。 | ![]() |
赤しそジュースの作り方 |
シソジュースの作り方
![]() | 材 料 |
・赤シソの葉 500g(若い茎は入ってよい) ・水 1.8〜2リットル ・玄米酢 300cc お好みで分量を調整 ・三温糖 500g程度 お好みで分量を調整 |
作り方
1.洗って水を切ったシソを沸かしたお湯の中に入れ、
赤シソの色が抜けて青くなるまで煮出す(30分程度)
超濃縮バージョンをつくるには、この作業を数回繰り返す。
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2.お酢と三温糖を入れる。アクが浮いてくるので何回すくい取る
3.布などでこしながらビン詰めして保存。飲む際は2〜5倍に薄めて飲む
シソジュースの使い方 そのまま薄めて飲んでもいいのですが、それ以外にも
炭酸水で割っても美味しいです。
ヨーグルトに混ぜるとピンクのヨーグルトになって小さなお子様にも大好評。
焼酎割で
かき氷のシロップに
ゼリー作りに
紫蘇の効能
シソは漢方生薬などに使われますが、シソの葉は「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味
栄養価も野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いベータカロチン、
カルシウム、カリウム等はホウレン草よりも豊富。鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。
体のさびを取り除いてくれます。
我家の夏の飲み物は、赤しそジュースと、びーる麦茶、人参ジュースで万全な体調管理。
これで、真夏の農作業もどーんと来い。
早朝に栄養分がたっぷりの若い茎葉だけを収穫し、そのまま発送いたします。
若い茎葉だけのお届けですから、葉を茎から取り除く必要はありません。
関東には、翌日の午前中に、クール便でお届けできます。
収穫日は、月、水、金曜日です。ご注文の際には、ご確認ください。
里山農場では、全面積、全作物農薬と化学肥料を使用せず農産物を生産しています。
写真は500g程度です。
8月下旬まではお届けできます。
9月以降もお問い合わせ下さい。
クエン酸でもいいですが、里山農場の玄米酢使用で
さらに効能アップ。
赤じそジュースの作り方 講習会の様子 |
備前市で子育て支援をしているわくわくるーむさんで、
赤しそジュース作り講習会をしました。その時の様子です。
小さな子供さんがおられるお母さんたちにとって、
子供たちの水分補給には、毎日、たくさん飲むものですので、気を遣うようです。
麦茶、お水もいいのですが、色のついた甘〜い飲み物も子供たちには、魅力的です。
そんな皆様のご要望に、おすすめなのが、赤シソジュース。
赤しそジュースづくり講習会に参加された方々からの声
これからの時期、暑いので、酸味のきいた赤シソジュースはいいと思いました。
長期間の保存がきくので、赤シソが出回る短いシーズンに
たくさん作っておこうと思いました。
自分の好みで材料の分量をかえられるので、いろいろ試してみようと思いました。
赤シソジュースと青シソを混ぜたバージョンを両方作り、
実家や親戚にもプレゼントしたいです。
紫蘇ジュースの香りがとても素敵で気分がすっきりしました。
とっても簡単に出来るので是非家でも作ってみようと思います。
炭酸割り、かき氷のシロップなどにも使用できると知って、他にもゼリーとか出来そうだなと思いました。いろいろ作ってみたいです。
田植えが終わった7月、8月と赤シソジュースづくり講習会の出張をいたします。
里山農場で育った赤しそをお持ちして、参加者の方と一緒に手作りし、
その場で飲んでいただけます。
農業って? 食べ物って? 農家の子育てって?
有機農家視点で皆様からの質問にもお答えします。
詳細は、お問い合わせフォームから、お問い合わせ下さい。
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